バイク輸送で便利なデポって一体何?
引っ越しや中古車売買でバイクを業者輸送する際に出てくる「デポ」。
これは単なる保管場所ではなく、輸送コストを左右する拠点です。デポをうまく活用すれば、ドアtoドアよりも安く、効率的にバイクを届けることが可能になります。
バイクを輸送する場合、実は輸送費以外にも様々な費用が必要になります。「そんな費用必要ある?」と思ってしまいがちですが、バイクを安全に輸送するためには欠かせないものです。
BASでは簡単見積もりにより実際の輸送料金をすぐに確認可能。複数の輸送プランを比較しながら、最適な方法を選択できます。
料金・納期を比較できるバイク輸送サービス
「安全に輸送したいけど、何とか出費も抑えたい!」とお考えの方にオススメなのが、BASの「デポ」の活用です。ここでは、バイクを安全に、なおかつ低コストで輸送する際に活用できるデポについて説明します。
「デポ」とはどんなもの?
デポとは輸送されるバイクが集う、物流拠点のことです。集荷された車両はその地域のデポに集められた後、いくつかのデポを経由して目的地を目指します。
バイクの集荷や指定住所への配送をせず、お客様自身が近くのデポにバイクを取りに行くシステムを「デポ止め」、またはそのまま「デポ」と呼びます。個別配送が発生しない分、料金を抑えることができるのです。BASでは全国に80ヶ所以上のデポを展開しているため、幅広い地域でデポ輸送をご利用いただけます。
関連リンク:全国のBASで配送可能なデポ一覧
バイク輸送の種類
そもそもバイク輸送にはどんな種類があるのかを見ていきましょう。
ドアtoドア
ご指定の場所からご指定の場所まで、直接配送するサービスです。
ご自宅はもちろん、販売店や保管先などからの集荷にも対応します。
デポへの持ち込みや引取りが不要なため、移動の手間がかからず、近隣にデポがない場合でも利用可能です。
その分、デポ利用型のプランと比較すると料金は上がりますが、利便性を優先したい方に適した輸送方法です。
デポtoデポ
配送・引取りの双方をデポで行う輸送方法です。
お客様ご自身でデポへお持ち込み・お引取りいただく必要はありますが、集荷・配達工程が省略されるため、その分コストを抑えることができます。
輸送費を優先して抑えたい方に適したプランです。
ドアtoデポ
ご自宅など指定場所まで集荷に伺い、到着地側はデポでお引取りいただく輸送方法です。
出発地側では持ち込みが難しいものの、到着地ではデポでの受取りが可能な場合に適しています。
たとえば、バイクが不動で自走できないケースや、自宅からデポまでの距離が遠い場合などに有効です。
ドアtoドアよりも配達工程が少ないため、利便性を確保しつつ、費用を抑えられる中間的なプランです。
デポtoドア
出発地側をデポへ持ち込み、到着地側はご指定の場所まで配送する輸送方法です。
出発地の近くにデポがあるものの、到着地側ではデポでの受取りが難しい場合に適しています。
片側のみデポを利用することで、ドアtoドアよりも回送工程を削減でき、その分費用を抑えることが可能です。
利便性とコストのバランスを取りたい方に向いているプランです。
デポの活用方法
デポを活用できるのは、引越しや売買だけではありません。
ツーリング計画に組み込めば、バイクを先に目的地へ輸送し、ご自身は航空機や新幹線で現地へ向かうことも可能です。
長距離の移動を省略できるため、限られた休暇でも「走りたいエリア」に時間を集中できます。
往復の高速移動に体力を使うのではなく、現地での走行時間を最大化できるのがメリットです。
移動時間を削減し、体力を温存し、効率的にツーリングを楽しむ。
デポは、そのための実用的な選択肢の一つです。
デポを活用する際の留意点
便利なデポではありますが、必ずしも希望の日時に利用できるとは限らないので、予約する日程や時間にはゆとりを持たせる必要があります。
実際にかかる料金は、車種や排気量、車両サイズによって異なります。特殊車両(カスタム車両やトライク等)をご利用の場合は、まずは当社にお問い合わせください。最適な輸送プランをご提示させていただきます。
関連リンク:見積もり依頼
以上のように、デポを使った輸送方法は多様で、用途に合わせて使い分けることができます。上記を参考にして、自分に合った輸送プランを選びましょう!
