お役立ちコラム?column

「出光・イーハトーブトライアル大会」Part-3

出光・イーハトーブトライアル大会

  愛車が自分と同じ年式、94年のカワサキZRX400というバイク女子、モデルの紗喜花ちゃんを「イーハトーブトライアル」に連れて行こう~! という作戦の続きです。まだ前回の記事を見てない方は[コチラ]を先に見てくださいネ!
さぁ、いよいよ岩手へ! 東京駅から新幹線で2時間15分で盛岡に到着!!

走る前から、岩手を満喫します!!

盛岡冷麺

盛岡冷麺!

三千里:http://www.sanzenri.net/

スパ太郎:ん~! この味、1年ぶり。やっぱウマイねぇ~!!

スパ太郎:冷麺の有名店は他にもたくさんあるけど、店によって味が違う。 ココのは”牛のコク”と”スープの甘味”が特徴で、一度食べたらクセになっちゃうヨ!

さきか:ほんとだ。少し甘味がありますね。麺がちゅるちゅるで美味しいです!

スパ太郎:冷麺の他にも、盛岡じゃじゃ麺、福田パンのコッペパン、それにわんこ蕎麦も、盛岡のソウルフードだよね!

白龍(パイロン)本店のじゃじゃ麺

白龍(パイロン)本店のじゃじゃ麺。(帰りに食べました!) グチャグチャにかき混ぜて食べるのですが、最後に皿に生卵と特製スープに味噌と薬味を入れていただく…。Wで楽しめちゃう庶民の味!

福田パンも買い込んで、スタート会場の奥中山高原へ! この日は受付け、レンタルバイクの受け取り、車検があって、その後はライダーとの交流や、温泉を堪能! 源泉かけ流しの奥中山高原温泉は、肌がツルッツルに! コレも岩手の自然の恵み。イーハトーブの楽しみの1つです!

翌朝、雨もやんでいよいよスタート!

奥中山高原の集合写真

今年は「約430名」が参加! 写真は、ボクらが参加した2日間クラスの奥中山高原の集合写真です!
(※1日クラスは、別会場の”安比高原”をスタートします)

セロー

【車名:セロー】

スコルパ TY‐S125 F

【車名:スコルパ TY‐S125 F】(一番手前)

さきか:借りたセロー、バッチリです!

スパ太郎:オレは、スコルパのトライアルバイクだよ!

スパ太郎:スコルパはフランス製だけど、コレのエンジンはヤマハ製(125cc)。実は、日本のトライアル界をけん引するヤマハの木村治男さんが、イーハトーブトライアルの為に作ったマシン! 低速トルクが太くて、オレみたいなトライアル初心者でも、メチャ乗り易い。

さきか:ほぉ~。乗り易さを追求するために、メーカーの枠を超えたバイクですねっ!

スパ太郎:セローも良いバイクだけど、トライアル車の方がもっと軽くて操作性がイイ。トライアルタイヤは悪路でのグリップが全然違うから、乗り比べてみると良いよ!

スコルパ TY‐S125 Fの詳しくは、コチラを見てね

競技を観戦するツーリングクラス

ボクらが参加する“観戦トレイルツアー”は、”競技を観戦するツーリングクラス”で、12名が参加。トライアル経験者もいれば、オフロード初心者もいました。ピンクのベストの方が引率者の土谷さんで、地元のあらゆるルートを知り尽くしている大会実行団員です。

そして最初の観戦ポイントに到着!地元の見物客もチラホラ!

スパ太郎:あっ!野崎選手が来たよ! 彼は全日本トライアルの上位選手だから、走りに注目だよ!

野崎選手

さきか:スゴイ!! 他のライダーと違って、岩の上を乗り越えて行きましたヨ! 歩いて登るのも大変な岩なのに、バイクで軽々と超えちゃうなんて!!

野崎選手、他のセクションでも、華麗な走りを披露してくれました!

野崎選手

さきか:私もスマホで撮りました! ホラ!

野崎選手

スパ太郎:おっ! 撮るタイミング、上手いね!

さきか:見てたら、選手がどんな動きをするのか、だんだんわかるようになって来ました! でも、野崎選手の走りはヤバイですね!! 路面ごとにバランスをぱっぱっ! と切り替えて、バイクを手足のように操っていて、見られて嬉しいです…。

スパ太郎:野崎君の他にも、日本のトライアル界のトップランカー達が、イーハトーブに参加しているヨ!

集合写真

スパ太郎:オレの隣から、小川毅士選手(つよぽん)に、野崎史高選手(ふみくん)。11回も全日本チャンピオンを獲得している黒山健一選手(ケンちゃん)に、野本佳章選手(ヨッシー)。他にも大会会長は成田匠さんだったり、安全委員の成田亮選手(亮くん)も! 日本のトップ選手達と一緒に走れて、スゴ技も見られて、こうして交流できるのも、イーハトーブならでは…だよね!

さきか:ハイ! こーんな写真も一緒に撮ってもらいました!

スパ太郎:おーっ、スゲー! 貴重な写真だよ、コレ!

さきか:私と同室だった” 小玉絵里加さん”も、全日本の選手って言ってました!

小玉絵里加さん

スパ太郎:エリカちゃんは、トライアル全日本レディースの選手会長を務めてるよ。初・中級クラスの「ヒームカ」に、ホンダの古~いTLR200で参加していたけど、やっぱり上手かったね!

さきか:ハイ。エリカさんの走り、メチャカッコよかったです。あんな風に、バイクを自分の手足のように扱えたら、もっと楽しく走れるだろうなぁ~!

小玉絵里加01 小玉絵里加02 小玉絵里加03 小玉絵里加04

スパ太郎:オレも去年は、エリカちゃんと同じ「ヒームカ」クラスに参加していたからね! 「えーっ、そのラインを行くのか!」と、ライン取りや走りに惚れぼれしちゃったヨ! ホラ見て、この走り! 野崎選手のパフォーマンスのようにハデではないけれど、着実に走っている!
  トライアルは走る前に、セクションを歩いて下見をするんだけど、エリカちゃんは下見も念入りにしていたよね! 前輪がココを通って、ココでハンドルを切り返して! とかをイメージしてから、セクションに挑むんだよ!

さきか:ほー、なるほど。だからみんな、ゾロゾロ歩いているんですね! あっ、エリカさんも来ましたヨ!

ゾロゾロ

スパ太郎:ホラ! みんな”自分のベストライン”を考えているヨ! 紗喜花ちゃんも、自分ならドコを走るかなぁ…とイメージしてみて、選手たちが走るラインと比較してみるとイイよ!

さきか:なるほど! そうやって学ぶんですね。

スパ太郎:オレだったらココを走るな! とイメージしていたラインは、他のライダーも数名が走ったけど、みんな岩と岩に挟まって動けなくなっていた。 でもエリカちゃんのラインは、誰も通らなかった岩の上を走るラインだったヨ。 後で聞いたら「みんな岩と岩の”谷間”を走りたがるけれど、ココは谷間が深くて岩がステップに当たってしまう。オフロードタイヤの前輪は大きくて走破性が良い。この程度の岩ならタイヤが岩を乗り越えてくれる。だから岩の上を通るラインの方が良い」と考えたそうだよ! なるほどなー。 観戦ツアー、ジックリ見られて勉強になるなぁー。

さきか:なるほど。でも私には、まだ良くわからないです…。

スパ太郎:うん。まっ、オレもイメージした所で、イメージした様には走れないんだけどね(笑)。 でも思うように走れないから、悔しいし、楽しい! 時々、思うように走れるとメチャクチャ嬉しい! この悔しさと達成感が、トライアルにハマっちゃう理由かもね!

さきか:それ、私も練習でありました。よくわかります。それにトライアルって、選手との距離が近いから、迫力があって見てるだけでも楽しいですよね!

スパ太郎:あっ、そうそう! 土谷さん(引率リーダー)が、ヒームカのセクション、選手が来ない時なら、チャレンジしてみても良いよ!って。 簡単なセクションがあれば、オレのトライアル車TY-Sで、みんなでトライしてみようヨ!

さきか:えーっ! セクション体験できるんですか? 楽しみですー!

イーハトーブトライアルリポート、次号も続きまーす。 さぁ、紗喜花ちゃんの初セクションどうなるのか…! 「観戦トレイルツアー」思いっきり楽しんでマス!

■紗喜花 LINK
紗喜花 Instagram:@sakikasss
紗喜花 Twitter:@sakikasss
モデルを務めるKENZOのHP:https://www.kenzo.com/en/suntosun/

■第40回 出光イーハトーブトライアル大会

開催日:2016年8月27(土)~28(日)
開催場所:岩手県 北緯40度線周辺地域
主催者:テレビ岩手、出光イーハトーブトライアル大会運営実行団
大会公式HP:http://www.sukaheru.net/~ihatove/


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